「全銀交換ファイル作成システム」は請求業務における利用者自己負担金データを全銀協フォーマット※1で作成するシステムです。金融機関・集金代行業者に本データを送ることにより、利用者口座から自動振替する運用を可能にします。また、本システムに結果データを取り込むことにより、入金消し込み業務を一括で行う事もできます。
「KCS変換システム」を全銀交換ファイル作成システムと一緒に導入いただくとKCSフォーマットにも対応いたします。
- ※1導入前に金融機関から提示される仕様書などでフォーマットを確認させていただくことがございます。