タブレット端末を利用し、現場での介護記録の確認・入力を容易にします。
タブレット端末を利用して施設内のどこからでも、すぐに介護記録の入力を行うことができますので、記録忘れの防止に有効です。また、介護履歴やケース記録などの実施状況の確認が現場ですぐに行えますのでサービスの実施忘れの防止にも有効です。また、かさばる記録用紙の持ち運び、記録用紙からパソコンへの転記なども低減します。

介護記録を同一のデータベース上で一元管理していますので、介護従事者の方々が利用者の情報を共有することができます。従来、担当のスタッフのみが把握していた情報などもシステムに登録することで職員全員で共有することが出来ます。確認の問い合わせ・記録紙の検索などで手間取ることが減少します。また、従来別々に管理されることが多かった介護と看護の記録の共有化を推進し、業務連携の強化につながります。
その日の申し送り事項・引継ぎ事項が表示されますので短時間で正確な申し送り・引継ぎが行えます。
各種チェックシートや記録用紙のコピー・印刷などの準備が不要となります。また、資料毎に仕訳してファイルに閉じて保管するなどの手間も不要になります。印刷・紙・コピー費用も低減します。
タブレット端末で入力したデータは集計用紙・パソコンへの転記が不要となり、転記作業の時間と転記ミスが無くなりますので省力化と正確性が向上します。
日々の介護チェックシートなどは捨てることが出来ないため、時間が経過するほど保管場所の確保が難しくなってきます。紙として残しておく必要がある資料のみを保管することにより保管場所は少なくなります。
介護サービス実施表の自動作成が行え、集計作業時間を削減しますので、利用者に接する時間を増やせます。(ケース記録、日勤・夜勤日誌、ケアチェックシート、栄養管理マネージメント資料など)
日々の入力作業により利用者のサービス記録が自動集計されます。自動印刷も可能です。
※例えば通院時に過去1週間の様子を医師に提示する場合などにご利用いただけます。
日々作成する介護日誌もシステムが作成します。日勤・夜勤を別々に作成することも可能です。
利用者の栄養管理マネジメントのために利用者の月次の食事摂取量を自動集計します。
施設介護記録システムの各種出力帳票の一例です。

日立電子サービス(日立電サ)と日立情報システムズ(日立情報)は、2011年10月1日に合併し、株式会社日立システムズとして新たにスタートしました。日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。