黄金荘(おうごんそう)様は、知的障害者福祉法に基づく更生施設で、社会生活の基本となる生活習慣の確立と、主体的生活態度の育成を図り、社会参加・自立ができるように支援を行なっておられます。その黄金荘様が今回、「福祉の森」を導入した経緯とその効果について、社会福祉法人幸得会 統括施設長・得田和明氏にお話を伺いました。

社会福祉法人 幸得会
統括施設長 得田和明氏

社会福祉法人 幸得会
統括施設長 得田和明氏

黄金荘様は、1993年に開設した、知的障がいのある人の支援施設です。利用者一人ひとりが心身共に健康で、施設での生活を意欲的に取り組むために、心の悩みやストレスなどへの十分な配慮を行なっています。また、できるだけ自由に単独で散髪や買い物に行ってもらうことで、店舗の方にも覚えていただき、地域に自然に溶け込めるように配慮しています。
黄金荘様の施設外観。岩手県南部の平泉町を縦断する国道4号線から、やや西側に入った高台に位置しています。
施設内の食堂。入所中の方たちが床を這う電気調理器具の配線で転ばないよう、天井から配線を引いています。
入所中の方たちが選別したコーヒー豆。3種類の豆には、それぞれ地域にゆかりのある源義経、弁慶、静御前の名前がつけられ、販売されています。
入所中の方たちが一枚ずつていねいにすいて製作した和紙。職員の名刺も、この和紙で作られています。
株式会社日立情報システムズ
澤畑尚人
今回、経年変化によるハードウェアの老朽化が顕著となり、次期システムとして、「福祉の森」を提案させていただきました。 これまでの「福祉の森」に対するお客様のご要望をヒアリングし、不便さを感じておられた複数事業所間での情報共有、およびサーバ管理の手間という問題を解決するため、広域ネットワーク対応システム(WAN)とサーバお預かりサービスを提案。さらに使いやすさを追求した「福祉の森」をご採用いただきました。 今後も、お客様にご満足いただけるソリューションを提案し、良きパートナーとして認めていただけるよう努力したいと考えています。
ご協力ありがとうございました。
日立電子サービス(日立電サ)と日立情報システムズ(日立情報)は、2011年10月1日に合併し、株式会社日立システムズとして新たにスタートしました。日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。